オ－クのオ－ダ－・キャビネット

上部をストックの本棚としてオ－プン棚を使用した「見せる」収納として、
下部を書類などの抽斗収納として収納物の存在を見せない収納の形として、
抽斗の顔となるオ－ク無垢の表情をより感じていただけあつらえた取っ手や
ネ－ムプレ－トなどの風合いを存分「魅せる」収納部分として同じ収納でも
表現をかえる事で収納時にシンプルながら「見せ場」のあるデザインです。

明確な用途に合わせ細かにサイズ設計し、家具自体のサイズはもちろん
抽斗の数などオ－ダ－ならではの収納量を備えたキャビネットとなりました。
お客様が使いやすいと感じる使用感が一番のオ－ダ－の醍醐味といえます。

また遠方からのご依頼という事で本体上下収納（上部は左右にもわかれる）が
別れる仕組みでお客様自身が組み立てれる設計でお送りしております。

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